🌼たんぽぽ薬局聖護院店の取り組み

最終更新: 4月23日

2020.04.22

皆様こんにちは(^^)

京大SPH薬局グループの角です。


本日は京大病院の目の前にある

たんぽぽ薬局聖護院店薬局長(管理薬剤師)の洞谷建一郎先生から

たくさんのお写真や資料と共に

薬局での取り組みの様子が届きましたのでご紹介いたします。



①投薬台全体透明シート

②投薬台ビニールカーテン設置について

③事務デスク透明シート

④受付ビニールカーテン設置について

⑤透明シートの設置


→①~⑤はまず、透明のビニールシートが手に入らない事、シートがあったとしても、大きさをうまく加工し

て、投薬台、事務デスクまわりに合ったサイズに切って設置してくれる人が薬局にいないと難しいように思います


⑥こちらでお待ちください(足跡の表示)


→スーパーやレジは並ぶ習慣がもともとあるのでいいのですが、患者様が入って来られたら、薬局は出迎えにいくスタイルが多いと思う事と、並ぶようなスペースがある薬局は少ないように思うので、これも一律には難しいように思います。でもどうにか実施してみています。

行列店のように外に並んでもらうのがいいと思いますが、薬局にはあまり馴染まないようにも思います。

⑦受付シート

⑧処方箋受取1

⑨処方箋受取2

⑩処方箋受取時シート作成1

⑪処方箋受取時シート作成2

⑫処方箋受取時シート作成3

→処方箋受付時にマスクだけというのは、心配なので、ゴーグルやメガネをする事でリスクは少しは減るとは思いますが、やはり、一枚シートがあると安心です。シートの下から処方箋、お薬手帳を受け取ります。

ただ、このシートも投薬台等と同じで品薄なので、私は、ラミレートする機械が店舗にあるので、透明のまま12枚ラミレートして、12枚を透明のテープでくっつけて作りました。

一応、要は足りると思います。




⑬速乾性手指消毒剤不足代替品案内1

⑭速乾性手指消毒剤不足代替品案内2

→速乾性手指消毒剤が本当に入ってこないので、代替品で対応しています。これが自信を持って本当に正しいとは言い切れないのですが、やらないよりは良いかと思い、設置しています。

1~2週間おきに作り替える必要があります。




⑮あいだをあけよう2m

→使わせていただいているのですが、薬局は本当に狭いので、2mの距離をとるのは難しいです。

待合室の椅子の配置を変えて、少しでも間隔をあけたのですが、それでも難しいです。

気持ちの面で『2mあけてください』という意識を患者様に持っていただければと思います。


⑯換気の案内

→薬局ほど3密がある場所はないと考えています。混雑すると椅子は満席になりますし、換気は良いとは言えないです。患者様は家族できたら話していますし、知り合いが居れば、おしゃべりします。

ずっとドアを開けっぱなしにしておく事もできないので、2時間おきには10分の換気をしています。




洞谷先生

とても詳しくご紹介いただき、ありがとうございました(^^)


患者様の安全に貢献したい!という熱い思いが詰まっていますね。


このHP内で公開している資料もたくさんご使用いただけて光栄です!

blogをご覧の皆様もぜひご参考になさってください。


京大SPH薬局グループ Ayumi KADO

Tel: 075-753-4354

Email: kado.ayumi.7n@kyoto-u.ac.jp

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