About Us

​ 2019年4月, 京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 健康情報学分野  (中山 健夫 教授) 内に私たちの薬局情報グループは設立されました. 設立に当たっては, 現 I&H株式会社 (旧 阪神調剤薬局) と中川調剤薬局株式会社 より出資いただき, 産学共同研究グループとしてスタートしました.
  薬局情報グループは, リーダーである岡田 浩が, 国立病院機構 京都医療センター 臨床研究センター 予防医学研究室 (坂根 直樹 室長) の元で計画した, 薬局薬剤師による患者支援 (COMPASS) プロジェクトがきっかけで始まりました. 過去には, 薬局を訪れる糖尿病や高血圧の患者に, 薬局薬剤師が短時間だが継続的な生活習慣改善の支援を行ったときの効果ついて研究し, その効果を明らかにしてきました.
 薬局グループでは現在, 薬剤師会や大手チェーン薬局各社と共同で, 幅広く薬局薬剤師業務全般を対象とした研究に取組んでいます.

 

Director

岡田 浩 

京都大学大学院医学研究科  

社会健康医学系専攻

健康情報学分野 特定講師

 京都大学SPH産学共同研究プロジェクトでは, 薬局薬剤師によるPatient Centered Care, エンパワーメントに関する薬剤師への教育プログラムの開発や, 薬局薬剤師の職能について研究を行っている. 

 また, カナダ・アルバータ大学, オーストラリア・シドニー大学とは, 薬剤師の職能についての国際共同研究も実施している.

 研究活動以外でも, 薬剤師や糖尿病療養指導士を対象とした講演会やワークショップを全国各地で実施したり, 糖尿病や薬学関連誌への執筆を行うなど, 幅広く活動している.

【研究テーマ】 

■  薬局での慢性疾患患者支援研究

・ COMPASSプロジェクト

・ RxING-Japan 研究

■  薬局薬剤師向け教育プログラムの開発

■  薬局薬剤師業務の国際比較

 

【書籍】

 ■ 英語書籍: 1冊

・ Community Pharmacy: International Comparison

   / Nova Publishers (2016)

 ■ 単著: 1冊

・ 行列ができる薬剤師3☆ファーマシストを目指せ

   / じほう (2013)

 ■ 分担: 18冊, 翻訳:2冊

・ 糖尿病薬物療法の管理 など

     / 南山堂. (2010)  他 

​薬局情報グループとは

 健康情報学分野 中山 健夫 教授の下, 特定講師の岡田がリーダーとなり, 薬局薬剤師の社会へのさらなる貢献を可能にする臨床研究を進めている. 健康情報学分野所属の大学院生だけでなく, 薬局現場の薬剤師をはじめ, 薬局企業の教育担当者, 薬学部の教員, 留学生や海外大学研究者など, 幅広いバックグランドを持つ人々との協同により, 研究と活動を行っている.

Tel: 075-753-4354

Email: kado.ayumi.7n@kyoto-u.ac.jp

© 2020 by 京都大学SPH薬局情報グループ